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空き家を放置する3つのリスク

空き家を放置する3つのリスク

2023/12/24

空き家などの老朽化した建物を放置すると下記のようなリスクがあります。

①空き巣や火災のリスク
空き家を放置していると、泥棒や放火などの事件に巻き込まれるリスクが高くなります。
万が一出火して延焼させた場合には重過失を負わされる可能性もあります。

②家計を圧迫する税金などの管理費
不動産を所有している以上は固定資産税や都市計画税の支払いは免れません。
他にも雑草や庭木の管理、建物の維持も平均すると年間10万円以上の出費となります。

③建物自体が使えなくなる
一度空き家となった建物は草木が生い茂り朽ちていきます。
万が一倒壊して怪我をさせてしまったら所有者責任を追及されます。

特に、倒壊の恐れありと自治体に認定されてしまった空き家は、「特定空き家」と呼ばれ、
固定資産税が通常の6倍となったり最大50万円の罰金を命令されるケースもあります。

このように、空き家を放置していると罰金や損害賠償のリスクがとても高くなってしまうのです。
放置し続けるのは非常に危険な状態ですので、まずはお気軽に弊社までご相談下さい^^!

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株式会社住まいる
大阪府四條畷市岡山238−8 2階
電話番号 : 072-812-2823


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